メーリングリスト※の新規作成を行います。
複数の人へ同時にメールを送る機能で、送信先のメールアドレスを登録しておくと、登録した複数の宛先に同じメールが送信されます。
コントロールパネルに「ログイン」後、左メニューにある「メール」ボタンをクリックします。
メニュー右側にある「メーリングリスト」をクリックします。
作成したメーリングリスト名の右側にある編集アイコンをクリックします。
メーリングリストの設定を行います。
メーリングリストに登録するメールアドレスを追加します。
メールアドレスを追加するメーリングリスト名をクリックします。
右にある「加入者を追加」ボタンをクリックします。
メーリングリストの加入者メールアドレスを入力します。
「名前-digest」を選択した場合は、ダイジェスト(まとめ送り)の購読者となります。
「Email Added to list」とメッセージが表示されたら、加入者メールアドレスの追加が完了です。
メーリングリストのエラーメールについては、対象ドメインのデフォルトメールアドレスに送信されます。
管理者のパスワード | 管理用のパスワードを設定します。 | ||||||
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承認パスワード | 承認を必要とする投稿を承認するためのパスワードを設定します。 | ||||||
返信 | Reply-Toヘッダの値を設定します。メーリングリストのアドレスを設定すれば、返信メールの送信先をメーリングリスト宛にすることができます。 | ||||||
送信アドレス | 配信されるメールのエンベロープアドレスと発信者アドレスを指定します。 | ||||||
間違ったコマンドメール を管理者に転送 |
コマンドメールが間違ってメーリングリスト宛に送信された場合、管理者に転送するかどうかを設定します。
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説明 | メーリングリストに関する簡単な紹介文を設定します。半角50字以内で設定してください。 | ||||||
ダイジェストの番号 | ダイジェストが配信されるとき、そのダイジェストが第何号と表示されるかを指定します。この項目は自動的に更新されます。 | ||||||
現在のダイジェスト番号 | 現在のダイジェスト番号を指定します。 | ||||||
次のダイジェストが 発行されるまでの日数 |
次のダイジェストが発行されるまでの日数を設定します。 | ||||||
ダイジェストの最大行数 | ダイジェストの最大行数を設定します。設定した行数を超えた場合、新しいダイジェストが作成されます。 | ||||||
getコマンドの利用 | getコマンドの使用を制限します。
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indexコマンドの利用 | indexの使用を制限します。
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infoコマンドの利用 | infoコマンドの使用を制限します。
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introコマンドの利用 | introコマンドの使用を制限します。
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whichコマンドの利用 | whichコマンドの使用を制限します。
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whoコマンドの利用 | whoコマンドの使用を制限します。
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ウェルカムメッセージの送信 | 新しく参加した人にウェルカムメッセージを送信するかどうかを設定します。
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サブドメインのアドレスチェック | メールアドレスのマッチングをとる場合の方法を変えます。
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モデレータの承認 | 投稿されたメールすべてに対しモデレータ(管理者)が承認操作するかを設定します。
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モデレータの メールアドレス |
モデレータ(管理者)のメールアドレスを設定します。管理者以外の人をモデレータにする場合は、ここにメールアドレスを指定します。 モデレータ付きのメーリングリストにする場合は、モデレータの承認を「はい」にしてください。 |
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Precedenceヘッダ | 配信されるメールのPrecedenceヘッダの値を半角英数字で設定します。 初期値は「bulk」となります。 |
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Receivedヘッダの削除 | 配信されるメールのReceivedヘッダを削除するかを指定します。
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投稿を制限 | メーリングリスト名を設定するとメンバー以外の投稿を禁止することができます。 | ||||||
アドレス部分の コメント削除 |
配信者リストにメールアドレスを追加する際に、アドレス部分のコメント (フルネーム等が表示される部分)を削除するかを指定します。コメントに漢字等が使われている場合、誤動作の原因となるため「はい」を指定してください。
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件名の形式 | 指定したメッセージをsubjectに追加します。リスト名を入れたい場合は、この項目で設定してください。下記の変数を指定できます。
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メッセージ最大サイズ(バイト数) | メーリングリストに投稿できるメッセージの最大サイズを指定します。 初期値は100000バイトです。 |
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subscribeコマンドの登録方法 | subscribeコマンドに対する登録方法を指定します。
「+確認」は確認用のオプションです。 |
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unsubscribeコマンドの登録方法 | unsubscribeコマンドに対する登録方法を指定します。
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リスト情報 | listコマンドが送られた際に、差出人のメールアドレスが正規表現にマッチした時だけメーリングリスト名と簡単な紹介文を返信します。 <<END … END の間に、Perlの正規表現でメールアドレスを記述します。 例:example.com からの listsコマンドに、メーリングリスト名を表示する advertise <<END |
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使用禁止語 | 本文に特定の文字列を含む投稿を制限します。 文字列の指定は、<<END … END の間の行に、Perlの正規表現で記述します。日本語を指定することはできません。ここで設定した文字列が本文中に含まれるメールは管理者へ送信されます。 |
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ヘッダ内での 使用禁止語 |
ヘッダに特定の文字列を含む投稿を制限します。 文字列の指定は、<<END … END の間の行に、Perlの正規表現で記述します。日本語を指定することはできません。ここで設定した文字列がヘッダ内に含まれるメールは管理者へ送信されます。 |
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メールのフッタ | メーリングリストが配信するすべてのメール本文の最後に追加されるメッセージを設定します。 以下の変数を指定することで、その変数の指示する内容を表示できます。(日本語を使うと文字化けします)
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メールのフロンタ | メーリングリストが配信するすべてのメール本文の直前に追加されるメッセージを指定します。 以下の変数を指定することで、その変数の指示する内容を表示できます。(日本語を使うと文字化けします)
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メールのヘッダ | メーリングリストが配信するすべてのメール本文の最初に追加されるメッセージを設定します。 以下の変数を指定することで、その変数の指示する内容を表示できます。(日本語を使うと文字化けします)
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