V2プラン
対応しておりません。
V1プラン
標準ではFastCGI版としてご利用いただけます。CGI版としても動かすことができますが、速度が遅くなり負荷が高くなります。
「.htaccess」ファイルに記述するコマンド
「.php」をCGI版PHPとして動かす | AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php |
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「.php」をCGI版PHP8.3として動かす | AddHandler application/x-httpd-php83cgi .php |
「.php」をCGI版PHP8.2として動かす | AddHandler application/x-httpd-php82cgi .php |
「.php」をCGI版PHP8.1として動かす | AddHandler application/x-httpd-php81cgi .php |
「.php」をCGI版PHP8.0として動かす | AddHandler application/x-httpd-php80cgi .php |
「.php」をCGI版PHP7.3として動かす | AddHandler application/x-httpd-php73cgi .php |
「.php」をCGI版PHP7.2として動かす | AddHandler application/x-httpd-php72cgi .php |
「.php」をCGI版PHP7.1として動かす | AddHandler application/x-httpd-php71cgi .php |
「.php」をCGI版PHP7.0として動かす | AddHandler application/x-httpd-php70cgi .php |
「.php」をCGI版PHP5.6として動かす | AddHandler application/x-httpd-php56cgi .php |
「.user.ini」を設置、カスタマイズして動かす
ご自身で「.user.ini」を設置して動かすことができます。 設置場所は、呼び出すphpファイルを設置しているディレクトリ・フォルダ内になります。
記述例
セキュリティ対策 | display_errors = Off |
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UTF8を標準の文字コードとする |
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EUC-JPを標準の文字コードとする |
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SHIFT-JISを標準の文字コードとする |
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大きいファイルを投稿する |
フォームの要素が多い場合 |